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スーパーでばったりウクライナ人の友達に会って思うこと 無職生活3ヶ月



アラフィフで小学生と中学生の子供を持つサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その後の就職活動もうまく行かず無職生活91日目を迎えた。(リンク⇨90日目の記事


無職生活3ヶ月。


もう3ヶ月も仕事をしてないと、社会に属さない自分の存在がどんどん薄まっていくような気がする。


今日も午前中にネット検索による就職活動を終え、主夫の役目である今晩のおかずでも買いに行こうと近くのスーパーまで出かけた。


平日の午前中、スーパーで買い物をしている人たちはどう見ても仕事がなさそうな人ばかりだ。やはり多いのが定年退職した人や、赤ん坊を連れて主婦の方々。


私の主夫生活もだんだんやり方がわかってきて、今晩のおかずの用意をするためにスーパー内を歩くのにも無駄がなくなってきた。どの棚に何があるかを把握できるようになったのである。


そんな時に同じく買い物をしていた女性で顔見知りの人がいると思ったら、昨年の戦争開始以来、イギリスに避難してきたウクライナの友人で、挨拶を交わした。


(そういえば今月で1年が経つんだな〜)と思い、ウクライナの大統領もちょうどイングランドを訪れているということで、私の中に、改めて戦争の深刻な状況を思い出させた。


彼女は子供2人と一緒にイギリスに来たが、あの日以来、国に残った旦那さんとは会えていない。子供たちはお父さんなしで生活しているのだ。


小さい子供にとっての精神的影響は、2人の親か、そうでないのではだいぶ違ってくる。


この寒い中で、ウクライナでは戦争の恐怖に怯えながら今日も生きている人たちが大勢いる。


無職の自分が、ある平日の平和な朝に、安心してスーパーで買い物ができることが、なんて幸福なのだと思い始めてきた。


日常のスーパーでウクライナ人の友達に会ったことで、自分は健康で安全に生きられることに感謝しなければいけないのだと自分に言い聞かせることができた。


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