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親の仕送りに頼らない ほとんどが学生ローン



小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活571日目を迎えた。(リンク⇨570日目の記事)


イギリスでは、学生は政府から学生ローンを借りることができる。このローンは、以下の2種類に分けられる。

  1. 授業料ローン(Tuition Fee Loan): 大学の授業料をカバーするためのローンで、直接大学に支払われる。9000ポンド程度借りられる。

  2. メンテナンスローン(Maintenance Loan): 生活費をカバーするためのローンで、学生の銀行口座に直接振り込まれる。このローンの金額は、家庭の所得によって決まる。家庭の所得が高いほど、学生ローンの金額が低くなるため、親の経済的支援が必要になるケースが増える。


メンテナンスローンの条件は以下の表の通り。一番左がその世帯の収入で、真ん中が自宅からロンドン市内へと通う生徒、右がロンドン以外の場所で一人暮らしをする学生へ貸し出される額。




イギリスの大学生は自分でローンを組んで、そのお金で学校を卒業し、仕事を探して、10年から30年かけて返済していく。


日本の親御さんは子供が大学を卒業するまで仕送りをして、学費を払う。しかし、イギリスではその習慣はない。


仕事を見つけてからすぐに借金生活が始まるのは気が気じゃないが、そのお金を自分でどうやりくりして生活していこうと考えることは、いい勉強になると思う。


我が家にもそういった日が来る。子供達が巣立ちするのはもうすぐである。それまでに自分で色々できるように、子供を育てなければならない。



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