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消えていく日本語



小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活507日目を迎えた。(リンク⇨506日目の記事)


今、私は、家庭内で消えていく日本語の流れを止めようと日々戦っている。


イギリス生まれイギリス育ちの子供たちは、お互いはすっかり英語の会話になってしまっている。小学校3年生ぐらいまでは土曜日の日本人補習校に行かせて、国語の教科書を読む程度はしていたが、漢字の書きが嫌になってやめてしまった。


それからもう2、3年が経ち、子供たちは「曜日」を日本語で言うのが難しくなってきてしまった。


将来に本当に日本語が必要となって、自分で勉強したいと思ったら勉強してくれるのだろうか?


しかし、世界的に必要な言語としてはやはり英語を完璧にしてもらい、そのほかスペイン語などが話せれば世界中大体のところは行けそうだ。


もちろん日本語で日本で活躍するのも良いが、最悪、今なら、日本で英語でもなんとか通じる。


ちなみに、日本の英語の教育は小学校4年生まではゲームをやりながらネイティブスピーカーと話したりして、5、6年生で評価の対象となる。そして本格的な文法を学ぶのは中学1年生からである。それもテストに合格するための英語で実際に使って生活できるような英語は勉強しない。この方法がいまだに日本では話せる英語は習得する人の割合が少ないのである。


我が家に話を戻すが、我が家では日本語が消えていってしまっている。父親はこれをなんとか阻止しようとアニメを見せたり、日本のテレビゲームをしたり、漫画を読んであげたりと必死である。


いつか流暢な日本語で話してくれるのを夢見ている。


(終)


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