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イギリスで交通違反をした時の対処法



小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活587日目を迎えた。(リンク⇨586日目の記事)


しっかりとカメラがとらえた!


赤信号になってから、1.2秒後に停止線を超えた私の車がしっかりと写真に写っている。これは信号無視の違反だ。


怖いことに、私はこれを覚えてなく、全く意識していなかった。むしろ、「交通違反やってしまったかも」と思ってる時の方が何も連絡が来ないものである。


さて、信号無視をすると. . .


イギリスの交通ルールにおいて、運転免許停止(いわゆる「免停」)になるポイントは以下の通り:

  1. 新しい運転者(2年以内): 運転免許を取得してから2年以内の新しい運転者の場合、6ポイントに達すると免許が取り消される。再度運転を開始するためには、再び運転免許試験を受け直す必要がある。

  2. 経験のある運転者(2年以上): 運転免許を取得してから2年以上経過している運転者の場合、12ポイントに達すると通常6ヶ月間の運転禁止(免停)となる。

ポイントは違反行為によって異なるが、例えば以下のような違反に対してポイントが付与される:

  • スピード違反:

  • 罰金: 通常£100の固定罰金

  • ポイント: 3~6ポイント

  • シートベルトの不使用:

  • 罰金: £100の固定罰金

  • 携帯電話の使用:

  • 罰金: £200の固定罰金

  • ポイント: 6ポイント

  • 信号無視:

  • 罰金: £100の固定罰金

  • ポイント: 3ポイント

  • 飲酒運転:

  • 罰金: 無制限の罰金(裁判所の裁量による)

  • 追加の罰則: 最大6ヶ月の禁固刑、最低1年間の運転禁止

  • 無謀運転:

  • 罰金: 無制限の罰金(裁判所の裁量による)

  • 追加の罰則: 最大2年間の運転禁止、最大5年間の禁固刑

  • 保険未加入運転:

  • 罰金: £300の固定罰金

  • ポイント: 6~8ポイント


私は信号無視だったので3点減点の予定だったが. . .


ちょっと待った!まだ減点されない方法あるよ!と手紙がきた。


罰金の代わりに講習代を払って、オンライン講習会に3時間出席すると3点減点が免除される。その価格100ポンド。


早速、講習代を払って講習会に参加してみた。


ウェブサイトで予約して、違反を犯してから2ヶ月後ぐらいの日に、午前9時半から12時半までの3時間。参加者は9人。監督者兼講師の人が9人の様子をズームで、携帯電話をいじったり、途中退席したりしないように監視しながら、交通ルールについて語っていく。


途中、質問を全員に投げかけ、答えたい人だけが積極的に答えるが、ずっと静かにしていると質問を2、3回は聞かれる。


通訳者が必要であれば、通訳の人を隣に座らせても良いが、基本は部屋には自分以外の人はいてはいけないというルールである。


基本的な交通ルールの説明、運転者の心理状況、ケーススタディなどをパワーポイントで見せられそれについて議論していく。


最初の20分は挨拶と出席者登録の時間、その後2時間強の講習が10分の休憩を挟んで行われ、実際には2時間40分程度で終了した。


この講習は3年間は受けられないので、3年以内に起こす違反は即減点となる。


受講生の中には冗談で「4年後にまた会おう」と言葉を残すものもいた笑


2度と経験したくないが、運転は難しい。いつどんなことが起きるかわからない。


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