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  • Writer's pictureharuukjp

消費がつらい 移民がこの国でスタンダードな生活を維持するのは難しい



アラフィフで小学生と中学生の子供を持つサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その後の就職活動もうまく行かず無職生活85日目を迎えた。(リンク⇨84日目の記事


収入がなく貯金を切り崩して生活をしているのだが、お金の減りが早くて、思った以上に緊急事態を想定しないといけないようだ。


先月のガス・電気代が376ポンドと、冬になりセントラルヒーティングをつかいだした12月と合わせて、この2ヶ月で800ポンド近くにも及ぶ。


昨年、燃料費高騰で庶民の不安から、政府が出した給付金は1世帯年間400ポンド。これを差し引いても年間3000ポンドは下らない光熱費は高い!


生活費のどこを削るかは頭を悩ませるところだが、光熱費は0にはできない。


子供たちのせっかく好きで続けている活動を止めてもいいが、それも可哀想である。


最悪の事態は、まだローンが残っているが、この家を売れば、子供がもう少し大きくなるまでは生きていけそうな資金は手に入る。しかし、我々の老後は持ち家がなくなり賃貸を続け、仕事も続けなければいけない。75歳、社会人現役という構想が見えてきた。


移民である私の夢は、年金を受けるようになったら日本とイギリスを行ったり来たりで楽しく暮らそうと思っていたのだが、そうはいかないようだ。とにかく海外旅行など程遠いものになってしまった。このイギリスで死ぬまでコツコツと働いて生きていくのだろう。


家族も親戚もいない移民がイギリスに来て家を購入して、家族4人でスタンダードな生活を送るというのは本当に難しいことである。


ネルソンマンデラは27年間服役生活を送ったそうだが、私もここから27年間服役生活のような時代を過ごすのか、、、


どんな生活になるのか不安と感じながら生きるのか、それとも、この悔しさから何か幸せを探し出して生き延びるのか、いずれにせよ状況は厳しい。


(終)


〜はる〜


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