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ロンドンで育つ移民2世たちの未来



アラフィフで小学生と中学生の子供を持つサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その後の就職活動もうまく行かず無職生活93日目を迎えた。(リンク⇨92日目の記事


ロンドンで知り合った友人たちの子供たちが10代となり、中にはもうすぐ20代になろうと大きく成長している。


10年ほど前から日本人コミュニティーに参加し、小さい頃は同じ日本人グループで遊んでいた友達も、今では別々となって地元の中学、高校、大学、就職へと進み、大人として何をしようか考えている時期に来ている。


大学を卒業して大学院へ進む者、中学受験を終えて大学に向けて勉強を開始している者、モデルの道へと歩み海外で活躍する者、音楽の道を選び日々練習に明け暮れる者、シェフの卵として修行を受けている者と様々である。


小さな手を引っ張って幼稚園、小学校と一緒に通い、手間のかかった日を過ごしたのが、想像もできないぐらい子供の成長は早く、遠い過去のような気がする。


ここまで子供たちが育ったのはイギリスに移住してきた移民たちの努力の賜物というのは事実である。我々移民が慣れない異国で、自分の家族、親戚から離れ、費やした時間と努力は相当なものである。


そして今、その2世たちが親から離れ、社会で活躍を始めている。


子供たちがどういった社会的地位で生活しようが、本人の意思で目的を持って生きて、生きがいを感じることができれば、親たちは幸せである。


親は異国文化で育ち海外へと移住してきたわけだが、移民2世たちはイギリスで生まれ育ち、地に足がついている。もちろんイギリス以外の海外で働きたいと思う子もいるだろうが、基本は世界共通語の英語圏で育った自信は備えている。


そんな子供たちの活躍の場が、彼らが大人になる今、もうすぐやってくる。


我々、移民の親たちは、もうしばらく辛抱して、自分の子供の成長を見届け、幸福を感じるのである。


(終)


〜はる〜


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