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私が認知症になったら



小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活344日目を迎えた。(リンク⇨343日目の記事)


今日は認知症の父の介護生活を3年半経た後に、その父を施設へと引き渡し、その介護から解放された中年夫婦と会う機会があった。


介護生活は予想以上に過酷なもので、相当苦しんだそうだ。


その男性は88歳、もう誰が家族かも認識できなくなっているという。


中年夫婦は4年近く国内旅行も行けず、コロナがあったのでもちろん海外旅行も行けなかった。


しかし、今は認知症の父は施設にいるので安心して夫婦2人の旅行が楽しめるようになった。


認知症の家族を持つことは、決断が複雑である。家族の一員だけに最後まで守ってあげたいという気持ちもあるが、当人は家族であることは認識せずにただ家の中で生活を送っているわけだ。


日本では施設に預ける費用は1ヶ月15万円程度と、この夫婦は言っていた。私が予想していたイギリスでの値段よりだいぶ安い。


もし私が認知症になって経済的に余裕があれば施設に送ってほしい。それは家族に迷惑をかけたくないからだ。そして、日本のほうがずっと安いし、私も認知症になったら日本語が話したいだろうから、日本に送って欲しい。私の子供達に捧げる言葉。


(終)




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