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Writer's pictureharuukjp

傷ついた鳥に、うちではゆで卵をあげます



小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活606日目を迎えた。(リンク⇨605日目の記事)


猫にとって、小動物を捕まえてきてご主人様に見せるのは最高のご褒美を持ってきたも同然。猫は嬉しそうにネズミや小鳥を捕まえて家の中に持ってくる。


ネズミはある程度遊んで、それほど傷つけずに野放しにするので、私が捕まえて外に逃す。


しかし、鳥は飛べないように傷つけて連れてくるので、家の中に連れてきた時は半分死にかけている。


昨日も鳥を捕まえてきた我が家の猫は満足げな顔。


しかし、鳥がかわいそうだと思う我々人間は、なんとかして森に返してあげたい思い。


飛べない鳥は娘の部屋に住み着いて、水と餌を与えるとぴょんぴょん跳ねて歩き回っている。今では娘の膝の上に乗るぐらいまで人間に懐いた。


今夜はご馳走にゆで卵を与えて回復を願う。


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