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監視社会からの来客

小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活328日目を迎えた。(リンク⇨327日目の記事)


今日は監視社会の激しい国から来た人と話す機会があった。


その人からの質問で「ロンドンでは歩行者の信号が赤でも渡るのは普通ですか?」と聞かれたので、「歩行者は自分で確認して渡れるタイミングだったら赤でも渡りますよ」と伝えた。


すると監視社会で生きるその人は教えてくれた。


「私の国では、交差点などには警察も多くいますが、カメラがたくさん設置してあって、赤信号で道を渡る歩行者はカメラで記録され、自分の持ち点から減点されていきます。その点数が低くなると信用を失っていき、生活に支障をきたす場合があります」と言っていた。こういった日頃のストレスが半端ないそうだ。


だからイギリスに来て、インフレで庶民の生活は苦しいが、自由な世界で生活しているイギリス人たちは羨ましいと言っていた。


コロナでロックダウンを経験した我々は、飛行機に乗って自由に行き来できることに改めて嬉しさを感じた。当たり前のことが素晴らしいことだと感動できた瞬間である。


イギリス国内で金銭的に我慢しなければいけない事はたくさんあるが、監視されずに普通に生活して、自由に生きられることに感謝しなければいけないのだなと改めて思った。


監視社会に生きる人に良い話を聞いた。


(終)


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