小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活279日目を迎えた。(リンク⇨278日目の記事)
数少ない面接の機会が訪れ、面接の前日までの緊張感と、終わった後の安堵感と、結果を待つ期待感を味わっている時はとても生きがいを感じる。
しかし、結果が冴えない時は極度の落胆を受け、2、3日は私が機能不全になる。
本日、待っていた面接の結果がメールで届いて、悲観的にメールを開けてみたが、案の定、不採用の結果。
またこの感覚を味わった。
本当に仕事が見つかるのだろうか?こうまで何度もトライしても成果が出ないと、本当に凹む。そして、自分が本当に何がしたいのか困惑する。
またしばらく機能不全になるかもしれないが、この悪魔の誘いを振り払うために、強く生きなければならない。
今は何も考えずに、体を少しでも動かして、忘れよう。
最近の記事
いつも読んでくださり、ありがとうございます。コメントもお気軽にどうぞ~。ブログ村ランキングに参加しています。ぜひ右のわんこたんの応援クリックをよろしくお願いします➡️➡️➡️➡️➡️
私の読んだ本を時系列で紹介しています。こちらの➡️リンクからどうぞ!
Commenti