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  • Writer's pictureharuukjp

ロックダウンよりも酷かったインドネシア

小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活330日目を迎えた。(リンク⇨329日目の記事)


インドネシア語には時制がなく、文法もないので、とにかく単語を覚えるだけで理解できるというのだ。


そんなことを話してくれた来客は、インドネシアに2001年から4年間駐在で住んでいたことがある人だった。


そのころは2001年9月11日のアメリカ同時多発テロで、アメリカのイスラム教に対する敵対意識が一気に高まった時期でもあった。


インドネシアはイスラム教の国なので、この時期、テロのせいで印象が悪くなり、一気に観光客が減った。


その真っ只中にいた彼は、アメリカ関連施設にはテロの可能性があるので近づかないようにしていた。


スキューバダイビングが好きな彼は、観光客のいない海で毎週のように珊瑚礁や熱帯魚を見てインドネシア生活を満喫した。1998年のアジア通貨危機の名残もあって通貨安だったのも日本円で給料をもらう彼の生活費を支えた。


観光客のこないインドネシアは数年にわたって続いたそうだ。これはコロナロックダウンで観光客が来なかった時期よりずっと長く、あのテロのせいでイスラム教の国は大打撃を受けた様子が改めて分かった。


スキューバダイビングに行きまくった彼は今では水族館に行くと、人工的に色が付けられた魚や、死んでる珊瑚礁を無理やり展示したりしているのを見分けることができて、かわいそうで見ていられないそうだ。


(終)


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