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  • Writer's pictureharuukjp

2泊3日2000キロの旅


小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活400日目を迎えた。(リンク⇨399日目の記事)


一昨日から北ウェールズに入り、昨日は湖水地方を回りLondonへと本日帰ってきた。車が示す走行距離は2000キロを差していた。


今回の旅は各名所の位置を確認すると言う目的が強かったため、滞在時間を短くして、より多くの場所を回るようにした。そのため、短期間での長距離走行となったが、見所のポイントはしっかりと写真に収めることができお客様に紹介できる準備はできた。


後はお客様を呼び寄せるだけだ。もちろん季節による差があり冬はオフシーズンとなるが、冬の自然に囲まれたイングランド北部も趣があって良い。人が少なくて静かだ。


今回は視察と言うことで、自分自身にとってはホリデーと言う感じではなかったが、振り返ってみると、大きな山に囲まれたり、川のせせらぎ音を聞いたり、自然のきれいな空気を吸ったり全体としては、自分がその土地を縦横無尽に駆け回り、なんとなく山の人間のようなパワーを得て、精神的にはリラックスできたのかと思う。


山がほとんどないイギリス南部に住んでいると山の暮らしは、とても新鮮に感じる。


観光地であった男性に話しかけると、彼はロンドンから湖水地方へ移り住んで10年だと言う。


そして私がロンドンから来たと伝えると、彼は都市の生活が恋しくなり、たまにスコットランドのエジンバラなどに行くと言う。


なんでもバランスが大切だろうが、ないものをねだりをするのは人間の普通の感情である。私も湖水地方に住めたらなと一瞬は思うが、住んでみると、おそらくこの男性と同じように都市に行ってみたいと思うようになるのだろう。


幸いにも私はまだ車を運転して、イングランド北部まで来れるほどの健康な体だ。その健康が保てるうちに、できるだけ多く旅を続け、さまざまな場所を見てみたい。


(終)


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