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趣味がないことがダメなのか?趣味がない自分が社会から外された時に痛感する思い



アラフィフで小学生と中学生の子供を持つサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その後の就職活動もうまく行かず無職生活79日目を迎えた。(リンク⇨78日目の記事

スパルタな小中高の学校の部活動の中、その没頭したスポーツ以外に自分は好きなことがなかった。


とにかく部活に所属することが最重要だと親からも指導され、自分もそれを信じ込んで、多少の怪我や病気では休むことなく、ほぼ毎日部活に明け暮れていた。


そして大人になり、部活動で没頭したスポーツから離れて、気付いたことは、自分に趣味がなかったことだ。


自分の未成年の時代は、スポーツを通じて就職に活かせるような専門知識を得ることはなかった。そして自立して収入を得るために、ただ単にサラリーマンになっただけである。


そして20年以上が過ぎた。


結果、本当の自分を見つけられない今に至ってしまった。サラリーマンで収入を得るというのがどんだけ簡単なことだかを実感した。逆を言えば、自分一人でお金を稼ぐというのはどれだけ難しいかを実感した。


ただ、本当に私はこの20年以上を趣味も持たずサラリーマンとして無駄に過ごしてきたのかのだろうか?


いや、実際に自分が置かれている環境を考慮するとそれほど悪くもないのかと思う。


私にはこの異国の地で住む家があり、囲まれる家族がいる。その家族は、今では、それぞれが活躍をしていて健康である。最初は恋人同士で始まった嫁との関係が、その後結婚となり子供が産まれて、子育ての時間に追われる時期を過ぎて、子供たちも徐々に自立し出して、今ではそれぞれが活躍の場を見つけ、4人のチームとなりかけている。


自分に特別趣味がなく、無職になり社会に属さなくなった一人の時間をどのように価値をつければ良いのか悩んでいる時に、私は家族のみんな顔を浮かべる。


そうすると趣味がない私でも、ここまで家族を築き上げた実績が自分にはあると勇気がつく。


スパルタで部活に没頭して他に趣味を持つことがなかったおかげで、家族というチームプレーに集中することができ、徐々に育つことができた。そして、これからも続けていきたい。


趣味のない私はそう思う。


(終)


〜はる〜


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