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  • Writer's pictureharuukjp

もしコロナがなかったら職を失ってなかったかも



小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活518日目を迎えた。(リンク⇨517日目の記事)


コロナロックダウンが突然やってきて、オフィスでは対応に困っていた。急遽、パソコンが社員全員の自宅に輸送され、携帯電話が与えられた。


リモートで会社のコンピューターにアクセスするアプリをダウンロードして、フィジカルなログインパスワードキーも配られた。


そんな渦中にも関わらず巨大プロジェクトが進行されていた。


しかしコロナを加味せずに期限が3ヶ月後に迫ったプロジェクトは、前に進むしかなかった。


何十人もが同時に動いているプロジェクトだが、もちろんその中にコロナ陽性で働けなくなるものもいた。


その皺寄せで私に課せられた仕事が増えた。1日12時間労働は当たり前で、多い時は16時間働いた。週末も働いた。


私はこの逃げられない、しかも家にこもって働く環境に耐えられなくなった。


プロジェクトはなんとか完了することができたのだが、それ以降はどうも体調がよくなかった。


そしてある日訪れた解雇の日。


もしコロナがなかったら仕事のバランスが保たれて解雇されずに済んだかもしれない。


しかし解雇されたおかげでたくさんの時間を家族と過ごせるようになり、精神的にも余裕ができた。自分を取り戻せたような気がする。


ここ一年ぐらいフリーランスでやってみて自分で何かを成し遂げるという自信もついた。


この気持ちでもう一度サラリーマンに戻って、できるとこまでやって、今はまたオフィスで仕事をしたいと思うようになってきた。


(終)


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