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コロナなのか?インフルエンザなのか?コロナR値報告取りやめのイギリス



アラフィフで小学生と中学生の子供を持つサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受けてから48日目。(リンク⇨47日目の記事


無職だけどかろうじて健康に生きています。


日本では現在コロナによる日々の新規感染者数が20万人、死者数が400人を超えるとのことで、この数字だけを見ると2020年の再来のような気もするが、50歳以下の致死率は0.01%とも言われているので(ちなみに60歳以上で1.13%)、経済の活動にはそれほど大きな影響はなくロックダウンが必要な状況でもない。しかし、お年寄りがいるお家はやはり心配なので外出は控えたほうがよさそう。


そんな中イギリスではコロナ感染による死亡者は日々100人程度、感染者は5000人となっており致死率が2%となっている。それにもかかわらず、報告義務のある政府は数が小さすぎるといってR値の報告を来月から中止する。


R値とは


R=1では、1人の感染者が1人にうつすことで、感染は拡大も終息もしない。R>1、つまり1超になれば、1人の感染者が複数に感染させるため流行は拡大する。

R< 1、つまり1未満なら、流行は拡大しない。


イギリスは今年2022年の2月からコロナ規制を完全に撤廃して移動が自由になっている。マスク率もほぼ0の電車やイベント会場。


そんな中11月から12月にかけて大流行しているインフルエンザ。私の周りの知り合いは続々と倒れ、頭痛、腹痛、熱が襲い、1週間以上も活動ができないという人を見た。


そんななか子供たちに襲うグループA連鎖球菌(Group A streptococcal disease)が大流行。この細菌は人同士の接触やくしゃみ、咳の飛沫を介して感染し、喉の痛みや皮膚の発疹等を引き起こす。イギリスではこの2ヶ月で20人以上の子供が亡くなった。


イギリスでは年間3万人インフルエンザで亡くなると言われていて、コロナの日々死亡者数が100人以下だと、同様に年間死亡者数は3万人程度と推測できる。それを見据えてのイギリスの今回のR値報告中止の決断に至ったと思われる。


コロナなのか、インフルエンザなのか、人々は既にコロナといった特定のウィルスだけの関心は薄れ、今はあらゆるウィルスに負けないよう健康に生きるためにどのような対策をするかを考えている。


(終)


〜はる〜


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