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滑走路が溶けて空港閉鎖 バスや電車にクーラーがついてない熱波到来のイギリス



記録的猛暑がイギリスのトップトピックの2022年7月18日と19日。


昨日の18日は観測史上最高の38.7度を超えることはなかったが、それでもロンドンは37.5度が記録された。そして、夜中の最低気温が29度のロンドンは観測史上最も暑い夜と記録された。


北海道の稚内よりさらに北に500kmの緯度と同じのスコットランドのアバディーンでも31度と稀に見る30度越え。多くの湖が存在するスコットランドでの水遊びの様子がみられた。



いつもだと海外で見られる乾季に訪れる山火事のようなの様子も報道されている。



暑さで意識が朦朧として判断力が衰え異常な行動に出てしまう人もいる。下の映像は道路を逆走して渋滞を回避する運転手の様子。



高速道路で炎上して炎に包まれるトラックの様子も目撃されている。



そのほかのトラブルはやはり公共交通機関への影響ではないだろうか。ロンドン市内の電車に乗ってみるとクーラーのない車輌がほとんで、乗客は逃げ場のない電車の中で35度を超える暑さをただ我慢するだけであった。ダイヤの乱れも目立ち、本当の理由はわからないが、信号機の故障と称して電車の本数も減らしてキャンセルが相次いだ。


ロンドン市内を走る2階建バスの運転手は、クーラーのない密封された運転席に耐えられず、停車するごとに車内側のドアを開けて足元に風を送っていた。


しかし、なんといっても昨日、熱波による最大の交通機関の被害は、ロンドン北部にある第5の空港ルートン空港の滑走路が熱で溶け始め、調査のために2時間閉鎖されたことである。コンクリートが溶ける様子は一般道路でも見受けられたが、このルートン空港でもその現象が起きた。これによって多くの飛行機が遅延となり空港は大混乱。デイリーメールがその様子を伝えている。


本日2日目となる熱波到来のイギリス。観測史上最高気温の夢(?)はまだ可能性が残っており、本日こそ40度に達すると気象庁は予測している。


移動をしなければならない人には、どんなトラブルが待ち受けているかわからないので水分補給をしっかり暑さ対策をしていただきたい。


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40度を超える気温がロンドンを燃やす(デイリーメール)


(終)


〜はる〜


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