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今度は高速道路の吊り橋に登ったのか?


(イメージ画像)



前回は、環境問題抗議過激派活動家たちがナショナルギャラリーのゴッホの「ひまわり」にトマトスープをかけて、手に接着剤をつけて、壁に手を貼り座り込むという事件を紹介した。


今回はロンドン東部のテムズ川を跨ぐ大型の吊り橋、高速道路の通過道となっているエリザベス2世橋に2人の抗議活動家が登って通行を止めるという事件が起きている。




時間は午前4時前で朝6時ごろに車で移動する人たちに影響が出た模様だ。


1時間ほど足止めされるドライバーたちには大迷惑となり、またしても環境問題抗議活動家たちが騒がせている。


私も、たまたまこの橋を12時間ほど前に通ったので、ラッキーなことにこのトラブルに出くわす事はなかったが、もし、自分が足止めされて1時間も高速道路で立ち往生と考えるとゾッとする。


いろんな方法で抗議活動はあるが、ロンドンで今過激化している「ストップオイル」の団体は、とにかく車の移動を止めることにターゲットを置いている。


車で一刻を争う命に関わる重要な理由があって移動しなければならない人だっている。警察は過激派活動家のこの罪に対しては緩い対応で、逆に、道路に座り込む人を引きずり、どかせようとして小競り合いになった庶民を逮捕するときもある。ひどいとネットで拡散されて、子供の送り迎えにいっていたお母さんが、抗議活動と小競り合って、ネットで炎上して人生を変えてしまうこともある。


要するに我々は物理的に我々の進路を塞いでいる人を、物理的に力を加えて動かすことは人権侵害と称して、何もしないことが正しいとされている。しかし、渋滞で、車の移動ができなかったことで目に見えない命に関わる事件が起きているかもしれないのである。


もっと他の方法での抗議活動はないのか?


活動家たちだって旅行に行くのに飛行機に乗ったり、車に乗って移動をして、ガソリンを使っている。そこはどう思っているのか聞きたい。


ここ10年、環境問題に対しては人々がかなりの知識を得てきた。活動家に若い世代が多いようにも見えるので、環境問題解決には、我々の生活とのバランスを考えて、過激な活動は避けながら問題に取り組んでいってほしい。


(終)


〜はる〜


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