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  • Writer's pictureharuukjp

アフターコロナ元年 アラフィフのぎっくり腰(急性腰痛症)


タイトル後半は痛々しいが、タイトル前半だけで清々しい気持ち。


街へと人が戻ってきて、春の陽気で、生活に活気が出てきているのをやっと肌で感じている。


美術館やカフェに行ったり、友達の庭でバーベーキューをやったり、仕事帰りにパブで同僚とビールを一杯飲んだり、コロナ以前は気づかなかった普通のことへの感謝ができるようになった。


アフターコロナ元年の2022年。すでにもう5月で月日はあっという間に過ぎて行く。


しかし、過ぎてしまった時間を悔やまず、急速にやってくる年末を気にせず、今を楽しむ。それを常に思いながら今日一日を大切に生きる。


早速、ロンドンの劇場でのチケットを予約して、演劇、ミュージカル鑑賞を楽しむ予定だ。


感染、物価上昇、戦争ときな臭い世の中で、自分で人生を楽しむことを忘れてはいけない。


自分の周りにいる人を大切にして、アフターコロナ元年を楽しみたい。


談話室 アラフィフ 人生初めてのぎっくり腰(急性腰痛症)


これほどまでにひどいぎっくり腰は初めてだ。アラフィフで体が弱っているのか。筋トレが必要である。


先週は、運動不足の自分に厳しく、2kmの駅までの道のりを軽くジョギングしたり、ジムに行って、その後は畑で土を掘っていた。フォークを地面に刺して持ち上げた時に激痛が走った。


ぎっくり腰は何も手当の方法がなく安静にするしかないと聞いた。動けるまでに1週間、完治まで1ヶ月と経験者に聞いた。


アフターコロナ元年にぎっくり腰とは予想もしていなかった。


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