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SDGsが極端すぎて間違った方向に行った末

Updated: Apr 13

SDGsとは「持続可能な開発目標」で世界中にある環境問題、差別、貧困、人権問題といった課題を世界のみんなで2030年までに解決していこうという計画・目標のこと。


この目標を達成するために少し歯車が狂っている気がする。


イギリスにいる一般市民たちはSDGsの課題の中で取り組みやすい環境問題に目をつけ始めた。そして手っ取り早いアクションとして、今走っているガソリン、ディーゼル車を止めるということだ。


この抗議行動が、全くもって機能していなくて、単なる過激派と化している。


環境問題過激派活動家たちは石油、ガス工場に無断で進入して、パイプラインの栓を閉じてしまったり、ガソリン輸送車のルートに座り込みを始めて、車が行き来できないようにしたりと、行動が過激化している。


4月だけでもすでに180人が逮捕されていて、それでも環境問題活動家たちは続々と現れれて警察を悩ましてる。


環境問題過激派活動家の様子(デイリーメール 英語版 画像多め)


子供の送迎に必死のお母さんが、どうしても動かない過激派活動家に車をぶつけて裁判になったりと、昨日まで普通の優しいお母さんだったのに、報道陣がいる前でぶつけて、犯罪者となってしまうこともある。


環境問題過激派活動家による道路座りこみの結果、昨日、今日とイギリス南部では3分の1のガソリンスタンドにしか燃料が届かず、去年のオイルショック(コロナで燃料輸送車の運転手不足)のようにガソリンスタンドに大行列ができている。


SDGsの課題は環境の他にも貧困、差別、人権とあるのだから、環境だけが取り組むべき問題ではない。全てをバランスよく問題解決に取り組むべきだ。


ウクライナで戦争が始まって、ウクライナ人の人権を確保するために西側諸国が必死にロシアに制裁を加えて戦っている。


2022年で戦争が起きるとは誰も予想していなかった。そして2020年のコロナウィルス感染、この2つの世界的大事件を考慮すると、SDGsの2030年目標達成は少し軌道修正が必要である。まずはウクライナ問題を解決させ、ロシア産原油、天然ガスの輸入を禁止し、ロシア制裁により起きる燃料不足問題をみんなで解決して、ウクライナ人の人権を勝ち取ることが先決だ。


アメリカも環境問題で票を集めた政治家が、ロシアへの制裁を強化して、世界各国が石油不足を解消するために、アメリカ国内のシェールガスの増産を検討している。これは理にかなったことだ。


SDGsは環境からと安易に考えがちな活動家たちに一言言いたい。


極端すぎる過激な行動をやめて、まずは世界でコロナとウクライナ戦争の2つの大事件に人々は直面していて、幸せな生活を求めるためにまずはそこから向き合っていかなければいけないのではないか。


過激な行動を認めてしまったら、私たちがロシアを批判してる意味がなくなってしまう。


〜はる〜


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