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世界中の鉄ちゃんが集まった日 ロンドンエリザベス線開通 歴史的な日 



本日2022年5月24日、イギリスロンドンで、総工費190億ポンド(約3兆円)かけた新地下鉄が開通した。エリザベス線だ。ニックネームでリズィーともいう。予定より4年遅れて完成、40億ポンド(約6400億円)の予算オーバーと、ロンドン市長の熱の入りようが伝わってくる。


ところがまだ完璧ではなく、ヒースロー空港行き(西)、シェフィールド行き(東)への電車は乗り換えが必要と宿題が残っている。今年の秋から2023年の5月に向けて全ての線が繋がる予定だ。


エリザベス線を今までの地下鉄の時間と比べると、パディントンからリバプールストリート間が10分で、8分早くなる。


料金はゾーン制で支払うロンドン市内地下鉄料金と変わらずに利用できる。


東西、地上に出てからの運行は各駅停車になりがちなので、他の路線電車の方が早い場合がある。


本日の早朝6時33分のパディントン発Abbey Wood行きには400人の鉄ちゃんが並んだ。カナダ、香港、ドイツ、アメリカ、ベルギーと海外からのファンもこの日を楽しみにして、始発電車に乗ろうと夜中12時過ぎから行列ができた。




しかし、いきなりトラブルが。運行から2時間も経たないうちにパディントンで火災報知器が誤作動して30分間の駅封鎖があった。初日早々トラブルだが、ロンドンで駅封鎖はしょっちゅう起きているので、乗客にパニックにはならなかった。


電車の車内はハイテクが備え付けられていてWi-Fiやエアコン(日本では当たり前かもしれないが)があり、広い通路で、乗客は快適に過ごせる。


ピカデリー線のように歴史のある地下鉄のトンネルは小さくて、人間の体格の進化に間に合わず、車内は天井が低く、現代の背の高い人だと、腰をかがめて乗車しなければいけない。エリザベス線の電車は、ピカデリー線に比べれば、だいぶ心地よい車内だと思われる。


新路線開通は歴史的日で、この日にロンドン市民の感動をシェアできて嬉しい。


エリザベス線車内、電車の様子(デイリーメールより)


〜はる〜


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