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  • Writer's pictureharuukjp

家の会話はありません 90代父と60代娘

小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活409日目を迎えた。(リンク⇨408日目の記事)


クリスマスで家族でボードゲームをして静かな時間を過ごしていたが、お正月のような雰囲気で日本の家族と話したくなったので、ビデオ電話をしてみた。


久しぶりの長電話で会話が弾み、最近の出来事を詳細まで聞けた。


すると親戚の話になり、その親戚の家庭内では両親と暮らす娘が、父親との相性がうまく行かず、今ではほとんど会話をせず、食事も一緒にはしないということだ。


年齢的にかなり高齢の父親(90代)と、その娘(60代)が一緒に暮らすことで、お互いの意見が合わないことは多くあるだろう。40代後半から50代にかけて、人々はそれぞれの価値観を強く主張するようになり、そしてそれを妥協することは(特に自分の住む家の中では)難しくなる。


おそらくこの父親と娘は同じように自分の空間があり、そこに他者が触れると納得のいかない。


いつまで経っても親子という言葉はあるが、実はそう簡単に意思疎通できるものでもない。


私が将来、もし、子供達と一緒に暮らしたいのであれば、せめてもの家の入り口のドアは別にするべきだと思う。近所に住むことは、孫ができればサポートができるし、イベントがあればすぐに家族で集まれて便利だ。


ただし50年以上、築き上げた自分は、「親子」という一言でくくり、意思疎通は当たり前と判断するのは難しい。


ある程度バランスの取れた親子関係を保つには、距離を置きつつ、思いやることが必要であると感じた。



(終)


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